みんなの笑顔を撮影する「ウェアラブルモバイル・プリクラ・スタジオ」(プロジェクト紹介その1)

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明らかに目立つ奇抜な格好で、会場の誰よりも注目を集めていたのがジョセフ・テイムさん。

2008年から東京に住んでいるジョセフさんは、毎年東京マラソンに出場しその様子をUSTREAMでライブストリームしながら42.195キロを走っているのだそうです。一昨年はなんと4万人以上もの人がライブストリームを見たのだとか。

そんなジョセフさんのプロジェクトが「ウェアラブルモバイル・プリクラ・スタジオ」です。

プリクラスタジオといえばゲームセンターなどにある大きな筐体を思い浮かべますが、なんとジョセフさんはOPCを使うことでこれをウェアラブル化してしまおうと考えました。

 

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折りたたみ式のアームの先にOPCが取り付けられ、体に巻きつけられたLEDライトで照明までが一体に、そして頭には風車と電飾が一体となった愉快なヘルメットをかぶります。

このウェラブルモバイル・プリクラ・スタジオを身につけイベントや人が集まる場所に行き、参加者と一緒に写真を撮って、その場でプリントしてプリクラとして持って帰ってもらおうという、周りの人々を笑顔にするアイデアです。

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派手な格好で底抜けに明るいジョセフさんと一緒にツーショットを撮ることで、さらに笑顔を引き出す仕組みになっています。同時にその場で写真が印刷されたり、ソーシャルメディアにアップされたりすることで、「オープン&シェア」な写真の楽しみ方が可能になるでしょう。

「絶対に楽しい企画になるので、周りの人の笑顔を見られるのが今から楽しみです!」とジョセフさんは言います。

実際に「OPC Hack & Make Project」のキックオフイベントの時にも他の参加者から「自分も一緒に写りたい!」と記念撮影タイムが始まったり、中にはヘルメットをかぶりたいという人まで現れました。

完成後は何人の笑顔がこのウェラブルモバイル・プリクラ・スタジオで撮影されるのか、今から楽しみなプロジェクトです。

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ジョセフ・テイムさん
イギリス出身、デジタルメディア・プロデューサーとして2008年来日、2009年から続く東京マラソンのUstream中継や、GoogleMapにランニングの軌跡で絵や文字を描く「ランニング・アーティスト」として活動している。

ウェブサイト:josephta.me(現在リニューアル中)
Facebook:https://www.facebook.com/tamegoeswild
Twitter:@tamegoeswild

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