プロトタイプ機をいち早く試せる!オープンプラットフォームカメラ テスター募集(30名限定)

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オリンパス オープンプラットフォームカメラ(OPC)のプロトタイプをいち早く試せるチャンスです。
OPC HACK & MAKE PROJECTでは、デベロッパー、クリエイターの方など30名を対象に、OPCのプロトタイプの無償貸与を行い、アプリケーションやアクセサリーを制作することができるテスターを募集します。

募集は締め切りいたしました

オープンプラットフォームカメラ(OPC)テスター募集概要

応募資格

  • スマートフォンアプリケーション(iOS/Android)の開発技術を有する方
  • または、OPCのアクセサリーを制作をすることができる方
  • または、OPCを使って実現したいアイデアがある方

※つまり、OPCを使って実現したいアイデアがある方ならどなたでもご応募いただけます。
※個人・法人は問いません。

スケジュール

  • テスター募集期間:2014年11月24日(月)〜12月26日(金)
  • テスター発表とOPCプロトタイプ実機の発送:2015年1月上旬〜中旬
  • テスター期間:OPCプロトタイプ実機の到着〜2015年3月末まで(更新あり)

募集人数

  • 30名

応募方法

テスター応募フォームより必要事項を入力してください。
オープンプラットフォームカメラ(OPC)のSDK(プロトタイプ版)を含むアプリケーション開発情報や、3DCADデータを公開しています。これら仕様等を確認した上で、開発したい実現可能なアプリやサービス、アクセサリー、その他アイデアを応募してください。
応募内容を厳正に審査した上で、テスターに選出された方には2015年1月上旬に事務局より連絡いたします。(テスター選出の際はテスター規約に同意して頂く必要がございます。)

テスターへの依頼事項について

  • ご応募いただいたアプリやアクセサリーの開発・制作を通し、新しい写真体験を開拓する実験へのご協力をお願いします
  • オンラインアンケートへのご回答をお願いします(期間中1,2回)
  • アイデアソンやハッカソンなどのイベントのご案内をさせていただきますので積極的な参加をお願いします
  • アプリケーション、アプリ開発に関する取材をさせていただくことがありますのでご協力お願いします

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「Hack & Make」アイデア例

例1:アプリ+アクセサリー+サードパーティーガジェット+OPC
パン・チルトができる雲台「Galileo」をハックして、オープンプラットフォームカメラ(OPC)と組み合わせる

garrilreo
iOSデバイスでコントロールする自動モーションプラットフォームデバイス「Galileo(ガリレオ)」。

スマートフォンのアプリを組み合わせることでパノラマ写真や全天球写真、タイムラプス撮影を自動で行うことができます。
このGalileoをOPCと連携する自動雲台としてハック。本来はiOSデバイスが装着できるようにデザインされていますが、OPC用のアダプターを3Dプリンターで作成し、Galileoに装着できるようにします。
OPCとGalileoと連動するiOSアプリケーションを開発。ノーマルモードでは、ライブビュー画面を直接ドラッグすることで、リアルタイムでパン・チルト操作が可能です。パノラマモードは自動パン、撮影、そして画像を自動で繋ぎあわせてパノラマ画像を生成します。
WiFiでOPCとスマートフォンを接続し、BluetoothでGalileoとスマートフォンを接続しています。

例2:アプリ+OPC
クラウドを利用して誰でも素敵な写真を撮影できる、OPC用スマートフォンアプリ「WiZCam」

wizcam

一眼レフカメラで撮影する写真は美しいけれど、使いこなすためにはカメラの知識が必要です。
過去に同じ場所で撮影された素敵な写真を誰でも簡単に参照できるようになれば、すぐに満足のいく写真が撮影できて、写真上達の近道になるはず。
この「WizCam」は、そんな悩みを解決するiOSアプリケーションです。
スマートフォンのGPS情報をもとに、今いる場所の周辺で撮影されたFlickrにアップロードに公開されている写真と撮影パラメーターをインポートし、参照することができます。
さらにその写真の構図も撮影画面にレイヤーで重ねることができます。
WizCamは、クラウドベースの「プログラムオート撮影プラットフォーム」を実現します。

例3:アプリ+アクセサリー+OPC
みんなを笑顔を撮影する「ウェアラブルモバイル・プリクラ・スタジオ」

mobile_purikura

パイロットプロジェクトとして進行中のジョセフ・テイムさんのアイデアです。
OPCを使ったモバイルでスーパーウェアラブルなプリクラの機械を身に付けて、イベントや人が集まる場所に行きます。特別な機械に取り付けたOPCで撮った写真をその場でプリントして、プリクラとして参加者の方に持ち帰っていただけるプロジェクトです。
背景が後から自由に合成できるようにグリーンスクリーンを背負い、OPCを自撮り(selfie)できるようにアーム式のベルトから立てて、モバイルプリンターとインターネットを身に付けます。
Aruduinoを用いて”スマイル”をセンサリング、足に巻かれたLEDライトが光り出し、笑顔が最高潮に達した時にスマートフォンアプリでシャッターを切ります。撮影された写真はプリントアウトされSNSにアップされます。
プリクラを撮る時には「ウェアラブルモバイル・プリクラ・スタジオ」身に付けているジョセフさんと一緒に写らないといけないので、風車の付いたヘルメットをかぶった変な外国人とプリクラを撮れるということで、話題になること間違いなし!

例4:アクセサリー+OPC
OPCをレトロなカメラインターフェースで撮影できるOVFグリップアクセサリー

3Dデータを利用して3Dプリンターで出力したオリジナルのOPCフレームに、市販のビューファインダーと市販のラバーグリップを組み合わせて作成。WiFiコネクションのタイムラグ無しで直接物理シャッターボタンを押して撮影できます。

ovf

(12月22日追記)
現在すでに多くの方からアイデアをご応募いただいています。
例えばパノラマ撮影のための仕組み、天体写真の撮影や防犯カメラとして利用するためのアイデアや、3Dプリンターで使いたいアクセサリーやケースを制作するアイデア、写真の撮影、加工、SNSに簡単に投稿できるアプリなどのアイデアなど、さまざまなOPCを使った新しい写真体験を実現するアイデアを寄せていただいています。

FAQ(12月22日更新)

Q.海外在住ですが応募できますか?
A.申し訳ございませんが今回のテスターは日本在住者の方に限らせていただきます。
Q.応募フォームにアイデアを説明する画像の投稿が必須となっていますが、投稿できる画像がありません。
A.応募フォームの仕様上画像の投稿は必須になりますが、手書きのスケッチを写真で撮影したものやイメージ画像など、どのような画像でも構いません。お手数ですがアイデアを説明する画像は1枚以上の添付をお願いします。
Q.アプリが開発できたりアクセサリーが制作できないと応募できませんか?
A.そんなことありません。素晴らしいアイデアがあればぜひ応募してみてください。
Q.製品として発売しますか?そしていつ発売しますか?
A.将来の製品に生かすという目的で研究していますが、具体的な製品化が決定しているわけではありません。
Q.テスターに選ばれたら、オープンプラットフォームカメラの他に何が送られてきますか?
A.オープンプラットフォームカメラの実機のほかに、1442EZレンズ、充電用ケーブルが付属します。
Q.テスターに選ばれなくてもいろいろ試してみたいのですが。
A.ありがとうございます。SDKや開発ドキュメントが公開されているので、アプリの開発テストは可能です。また月に一度、FabCafe(東京・渋谷)で、どなたでもOPCプロトタイプの実機を使ったタッチ&トライができるイベントを(OPC HACK & MAKE Project Gathering)を開催します。詳しくはイベントページをご覧ください。

オープンプラットフォームカメラプロトタイプ基本仕様

opc_spec

  • WiFiでiOS, Androidと接続
  • カメラ部有効画素数1600万画素
  • 静止画、静止画の連写、動画の撮影が可能
  • 光学/デジタルズーム、各種撮影パラメータの設定可
  • RAWまたはJPEG形式で静止画を保存可
  • マイクロフォーサーズレンズが交換可能

オープンプラットフォームカメラ(OPC)プロトタイプのAndroid/iOSソフトウエア開発キット(SDK)を活用して、アプリケーションが制作できます(詳細を見る)。
さらに、オープンプラットフォームカメラ(OPC)プロトタイプの外形や接合部分の3Dデータを活用して、アクセサリーも制作できます(詳細を見る)。

募集は締め切りいたしました

イベント情報:OPC HACK & MAKE Gathering

オープンプラットフォームカメラを自由に触ったり試したり、”HACK & MAKE”できる場です。実際に触ってテスターへの応募アイデアの着想を得たり、オープンプラットフォームカメラの仕様や公開しているSDKの説明等も行いますので、アプリ開発に関する疑問も解決できるはず。
どなたでも参加可能、自由に出入りできますのでお気軽にご参加下さい。詳細・申し込みはこちらより。

  • 日時:12月11日(木)18:00〜21:00
  • 場所:FabCafe Tokyo(東京都渋谷区道玄坂1-22-7 地図
  • 参加費:無料

OPCタッチ&トライ

OPCを自由に触ったり試したりすることができます。 マイクロフォーサーズの交換レンズや、OPCと連携するスマートフォンとアプリケーション、OPCをより便利に楽しくする「HACK & MAKE」なアクセサリー等を用意しています。 OPCでどのような撮影体験・写真体験ができるのか、ぜひ実感してみてください。

ハッカソン(エンジニア向け)

オープンプラットフォームカメラのハードやファームウェアの仕様や、公開しているアプリ開発キット(SDK)の説明会を行います。オリンパスの開発担当者も参加し、アプリ開発に関する疑問にお応えします。 エンジニアの方は、パソコンを持ち込んで、思う存分「HACK」してみてください。 WiFi、電源完備です。

メイカソン(クリエイター向け)

OPCにはどんなアクセサリーがあると面白くなるのでしょうか? 実際にOPCを触りながらアイデアを膨らませてみてください。 レーザーカッター、3Dプリンター等のFabマシンは無料で利用可能ですので、ラピッドプロトタイピングも可能です。

FabCafeのこちらのサイトよりお申込みください。(当日参加も可能です)

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